JAいわて中央の農業

産地の風景

児童らが田植え

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今日、盛岡市の飯岡小学校では、5年生27人による田植え体験が行われました。

田植え体験の前には、JA浅沼清一常務より食農教材が贈呈され、教材本を活用した

お米についての授業が行われました。

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その後、水田1aにもち米「ヒメノモチ」の苗を手植えしました。泥の感触に歓声が!!!

児童から「楽しかった!」という声がたくさん聞こえました♪

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野菜の苗も

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JAいわて中央管内では、野菜の育苗作業が進んでいます。

 

これから本格化する野菜の定植作業へ向け、すくすくと成長している野菜の苗。

この写真は3月23日に撮影したピーマンの苗です。

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今春は天候も良く、順調に生育が進んでいます。

 

この苗は、4月以降、JAいわて中央管内のピーマン農家はもちろん

お隣、県内一のピーマン産地JA新いわてへも届けられます。

 

春先の天候は変わりやすく、ハウスの温度管理から目が離せない大変な作業ですが

熟練した技術をもったベテラン農家やJA施設が責任をもって育てています。

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紫波町にあるJAいわて中央育苗センターでは、

この日、ピーマンのポットが約1万個も並んでいました。

 

苗の生育段階に合わせ、

ポットとポットの間隔を広げる「ずらし」という作業を行います。

 

 

ずらし前はこのような形ですが

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ずらし後は、このようにポットの間隔が広くなっています。

 

 

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日中、ハウス内は25℃を超えることもあり、

手作業で行う「ずらし」はとても大変な作業です。

 

今日も、育苗を委託されたベテラン農家やJA施設担当者による

きめ細やかな栽培管理が続けられています!

初春の食材

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あっという間に2月も下旬に入りましたが、

JAいわて中央管内では初春が旬といわれる

菜花の収穫が始まっています。

 

盛岡市下飯岡にある、JAの子会社(株)JAシンセラが運営する

産直「サンフレッシュ都南」にも、菜花が並び始めているとのこと。

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暖冬とは言えまだまだ寒い毎日が続いていますが、

少しずつ春が近づいているようです。

冬らしく

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暖かく、雪も少ない今年の冬ですが、

週明けからの積雪で、JAいわて中央管内も一面雪景色に変わりました。

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いわゆる「農閑期」にあたる時期ですが、

野菜農家は、間もなくスタートする野菜の育苗のため、

JAの育苗講習会に参加して準備を進めています。

果樹農家も、冬の間に行う「剪定」作業の講習会などに参加して

来秋のリンゴの出来を想像しながら、樹の不要な枝を切り落とす作業を進めています。

リンゴ収穫は終盤に

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岩手県で最もリンゴの生産量が多いJAいわて中央(玉山区を除く盛岡市、紫波町、矢巾町)ですが、

いつもより約1週間早く始まった

主力となる品種「ふじ」の収穫は終盤を迎えています。

 

管内に4つあるJAの選果場では、生産者が持ち込んだリンゴの選果で大忙し。

選果場では、傷の有無を入念にチェックしてから

リンゴを選果機にかけ、糖度や熟度、硬度毎に自動で振り分けて製品を作っていきます。

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4つの選果場の中で最もリンゴの受付量が多い、盛岡市下飯岡にある都南選果場(となんせんかじょう)では

最盛期(今年は11月14日頃)で1日4,600箱(約18kg/箱)=約82tものリンゴを受付しました。

写真のように、予冷庫はリンゴ箱でいっぱいです…

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生産者が持ち込んだリンゴ箱は、約2℃に設定されている予冷庫に入れられ、

リンゴを一定の温度に揃えてから選果機にかけていきます。

 

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収穫作業は終盤ですが、JAでの選果・出荷作業は年明けまで続きます。

安全で美味しい自慢のリンゴを、国内はもとより、海外にもお届けしていきます!

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「ふじ」最盛期に!

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JAいわて中央管内では、リンゴ「ふじ」の収穫作業が最盛期を迎えています。

 

JAに集まるリンゴ約25万箱(1箱10㌔)のうち、約半数が「ふじ」です。

多くのリンゴ農家さんが1年の中で、最も忙しい時期でもあるんです!

 

「ふじ」は果汁たっぷりでジューシー、香りもあって、

甘くて美味しいリンゴですよね!

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毎日、たくさんのリンゴがトラックに積み込まれ

JAの選果場から県内外へ出荷されています!

 

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JAいわて中央では、管内を2つのエリアに分け

隔年で特別栽培リンゴに取り組んでいます。

今年、特別栽培に取り組んでいるのは、盛岡市内の生産者が中心です。

 

病気や害虫に弱いリンゴで、特別栽培(県が定める一般的な栽培方法=慣行栽培に対し、

化学農薬の使用量を半分以下、化学肥料の窒素成分量を半分以下にする栽培方法)に取り組むのは

とてもリスクが高いのですが、今年も無事により安全で、美味しい特別栽培リンゴができました!

 

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旬の西洋梨は

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JAいわて中央は、県内で最も西洋梨の栽培が盛んな地域です。

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現在は「ゼネラル・レクラーク」という種類の西洋梨を出荷しています。(写真㊤)

 

レクラークは甘く濃厚な香り、とろけるような柔らかさが特徴の西洋梨です。

とっても美味しいですよ!!

 

JAいわて中央管内で作られる西洋梨は、レクラークのほか

「オーロラ」「マリゲットマリラ」「バラード」「ラ・フランス」などです。

岩手県内だけでなく、関東地方を中心に、県外の市場やスーパーへも出荷しています。

 

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秋は果物が豊富にあり、リンゴもたくさんの種類が販売されていますが、

ぜひ西洋梨も手に取ってみてください!

 

レクラークはネット販売中!ページはこちらから

もっと通・いわて 楽天市場店 JAいわて中央

「食農立国」のロゴ入り

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JAいわて中央から出荷する農産物の箱には

JAブランド「食農立国」のロゴが必ず入っています。

 

このブランドには、生産者と消費者のつながりを大切にし、

食卓に安全・安心で美味しい農畜産物だけでなく

美しい農村の風景を提供し続けたいという、私たち産地の思いを込めています。

 

間もなくリンゴ「ふじ」の出荷が本格化するJA選果場では

リンゴのあま~い香りとともに

たくさんのリンゴ箱が並び始めています(これは昨年11月末に撮影したもの)

 

JAいわて中央は、岩手県内でも最もリンゴ生産が盛んな地域です。

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今年のリンゴは平年より1週間程度生育が進んでおり、

いつもより少し早く生産者やJA選果場は動いていますが、

「ふじ」などの晩生種(収穫期が遅く、11月頃に収穫されるもの)はあくまで味重視!

味がのってから収穫し、県内外の消費地へ美味しいリンゴをお届けします!!

 

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ジョナも後半に

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JAいわて中央管内では、

リンゴ「ジョナゴールド」の収穫・選果作業が後半に入っています。

産地ではよく略して「ジョナ」と呼びますが、

酸味があって爽やかな味のシーズン中盤の品種です。

 

JAいわて中央は日本で唯一、

JA単位での特別栽培リンゴの生産販売に取り組んでいます。

 

特別栽培とは化学合成農薬と化学肥料の使用量を、

県が定める慣行栽培の半分以下に抑えるものです。

 

病気や虫に弱いリンゴを、農薬を減らして作ることはとてもリスクが高いことです。

しかし、生産者とJAが地道な努力を続けて

より安全で安心、しかも美味しいリンゴを消費者に届けています。

 

さらに!JAいわて中央は美味しさ・見た目の美しさを比べ、

県で一番のリンゴを決める「いわて純情りんごコンテスト2015」でも総合の部5連覇中です!

 

先日は、そのコンテスト第一部に出品する「ジョナゴールド」の選抜が行われました。

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この日はJAいわて中央りんご生産部会都南(となん)支部での選抜でしたが、

農家の皆さんが持ち寄ったリンゴは、なんと約1,400個!!!

 

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エアーコンプレッサーを使って、リンゴについている汚れを落としていきます。

 

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表面をよ~く見て、傷がついているものなどは外していきます。

 

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コンテストは「総合の部」「品種の部」「若者の部」と3つの部門があるので

どのリンゴをどの部門に出品するか決めていきます。

18時から始まった選抜の作業は、22時までかかりました…。

 

 

糖さや硬さ、重さ、傷などたくさんの審査項目があり、

コンテストには県内各地のリンゴ産地から選りすぐりのリンゴが集まります。

審査は本日午後から行われる予定です。

刈り取りスタート!

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JA管内では、もち米の刈り取りがスタートしています。

 

特に、「ヒメノモチ」という品種のもち米は

日本有数の生産量を誇り、県内外へ出荷されています。

中旬頃からは、うるち米「ひとめぼれ」や「どんぴしゃり」の刈り取り作業も始まる予定です。

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